つながるも つなげられるも 当たり前に。

トーキンバウトという社名は、
「Talk About=〜について話す、〜を話題にする、〜のうわさ話をする」
に由来します。

「こういうものがあったら、良いよね。」「便利だよね。」など、
社内で話されれている課題や話題を見つけ出し、
それらを解決する「今までありそうでなかったソリューション」をつくる会社です。

実際にトーキンバウトができることは、
お客さまが社内データをやり取りする上で必要になってくる
「インフラやシステムの企画提案・設計・構築」、
またそれらの「保守や運用代行業務」になるのですが、
それらをお客さまの課題にあわせてカスタマイズし、
3年後・5年後のゴールを一緒に設定し、一緒につくり上げていきます。

大切なのは、アウトソーシングを受けることではありません。
会社の発展に欠かせない機密データの取扱いを、
オープンにし、ルール化し、そしてお客さま自身でも可能にすることです。
これがトーキンバウトが目指すソリューションです。

できること

インフラ設計構築 Division

トーキンバウトのインフラ設計構築Divisionは、「お客さま社内のインフラ部門そのもの」です。
トーキンバウトでは、普遍的な電子データを守ることを企業命題と捉え、お客さま社内のインフラ部門の方々と一緒に、セキュアで使いやすいネットワークを納得のいくまで考え、そしてつくりあげ、守り続けます。
「つながるのも、つなげられるのも当たり前に(請負として環境構築するのはもちろん、その環境をオープンにする事で、お客さまにも仕組みを理解いただきやすいように構築すること)」これがトーキンバウトが目指すインフラ設計構築業務です。

運用管理代行 Division

トーキンバウトの運用管理代行Divisionは、「お客さまにとって都合のいい運用管理代行」です。
通常だと、アウトソーシングする業務は、会社の中である程度提携された業務になるかと思います。
ただ、トーキンバウトに運用管理代行の相談をいただく際は、試行錯誤で取り組まれている状態(こーなったらいいのにな!)で是非ご相談ください。
「社内スタッフの観点に立ち、一緒にゴールを設定し、短いサイクルで運用管理業務をつくる」これがトーキンバウトが目指す運用管理代行業務です。

システム設計開発 Division

トーキンバウトのシステム設計開発Divisionは、「普遍的なデータを、今、最適な手段で提供するシステム開発会社」です。
これからは会社のノウハウや実績は全てデータ化され、新しい価値こそ生まれても電子データとして普遍的な存在になります。
しかし、それらを表示したり扱う手段は時代によって大きく変化します。
「いま最良の手段を使って、未来に電子データをつなぐためのシステムをつくる」これがトーキンバウトが目指すシステム設計開発業務です。

やってきたこと

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